吃音治療法 - どもり・吃音を克服する方法

どもり・吃音克服1

重度の吃音(どもり)で少女時代から社会人になるまで、長いこと悩み続けた女性が、1日9分の簡単トレーニングを35日行い改善できたのです。


その方法とは?

>>続きはこちら

滑舌の悩み

滑舌が悪くて悩んでいる方って意外といるんです。

早口になったり、何度も噛んだり。

また、言葉が出てくるまでに時間が掛かかり、

いつも「えー」や「あー」と言わないとはじまりません。

その人の「癖」なので、個性だと受け止めてしまえばいいのですが、

気にしてる本人からすれば、恥ずかしい嫌なものなんですね。

方言についてテレビで地方出身者にインタビューしていましたが、

東京に出てきて、故郷の方言で恥ずかしい思いをした方が多いようです。

学校なり職場で、方言が出てしまい笑われたとかで

それ以来、しばらく家から出られなくなったと言っていました。

方言を個性があって可愛いって思う人もいれば、

矯正したいほど恥ずかしいと感じる方もいます。

価値観は、人それぞれです。

滑舌を改善するには、発音練習が比較的よく効果がでるようです。

練習法の1つに、舞台役者さんがよく使う歌での発声があります。


あめんぼあかいなあいうえお

かきのきくりのきかきくけこ

ささげにすをかけさしすせそ

たちましょらっぱでたちつてと

なめくじのろのろなにぬねの

はとぽっぽほろほろはひふへほ

まいまいねじまきまみむめも

やきぐりゆでぐりやいゆえよ

らいちょうさむかろらりるれろ

わいわいわっしょいわいうえを



口の開け方や、発声の速度に注意しながらやると効果的です。




どもりの発声練習

吃音症で悩む方をみると、恥ずかしがり屋さんとか、
プライドの高い人が、大半を占めているといいます。

性格だから仕方ないと、いえばそれまでですが、
吃音を治すことを考えると、その辺りから変えて行く必要があるのです。

ひとの姿勢は、善くも悪くも発声に大きく影響を及ぼします。

吃音を意識すると、どうしても、うつむきがちになり、
お腹に力が入りません。

話し方は、

・対象となる人を、しっかりと見て話すこと

・背筋を伸ばし、顔をあげること

こうすると、声の出し方に、変化がきっとあらわれますよ。

そうする事で気持ちも前向きになり、恐怖心が減るでしょう。

これに併せて、発声練習も毎日少しずつ、忘れず実行します。

コツとしては、異常なくらいにゆっくり話す事です。

今では録音グッズが色々出ていますから、
これを利用して確認しながら行うと解りやすくなります。

大多数の方は、焦ることから必要以上に早口になっているので、
それが余計に、どもりを引き起こす可能性があります。

誰が聞いても解るくらいに、落ち着いて話せるようになるまで
面倒くさがらずに、地道に頑張ってください。

あきらめないで、練習を毎日きちんと継続すると
きっと結果は付いてきますよ。

また、親しい友人などには、吃音の悩みを告白するのも
有効であるという事例があります。

たしかに、勇気がいりますが、知って貰う事で、
精神的にも余裕が生まれるはずです。

力まずリラックスして会話を楽しむ事ができますから、
ぜひ試してみたらどうでしょうか。

最近の吃音治療法

吃音をあなたは、どんなとらえ方をいていますかね。

たぶん、緊張からくる「癖」というような認識が強いではありませんか。

ほんとうは病気なのに軽視されがちなので、
当人はつらい思いを抱えているのではないかと思います。

現状、病気治療を行なう専門的な医師や、
言語聴覚士がいる病院がとても少ないです。

どもりで悩む方が、治療したくとも、
どうすればいいのかさえ解らない、といったことも少なくないでしょう。

吃音専門の研究者が、あまりに少ないので、
有効な治療法や原因究明がすすんでいません。

しかし、海外では研究により様々な事例が発表されているのです。

例えば、わが国では、今でもよく使われる
発音療法」や「呼吸療法」なども、
これのみに重点的に行うのは、時代遅れといわれ始めています。

様々なタイプの吃音の原因あることから、
万人に有効な治療法というのは、
存在しないという研究結果がでてきたからです。

この事から、吃音症の患者1人ひとりの症状に合わせて
治療する必要があるといわれています。

またこのやり方も、単一療法のみでは意味がありませんよね。

症状に応じた色々な療法をセットで行い、
統合的なアプローチが試みられるようになっています。

脳科学的な研究成果は、まだこの中に取り組まれていません。
これが有効ではないという結論は出ていません。

こういった方面の研究事例が、日本でも浸透し、積極的に取り入れられる
にはまだ時間が必要かもしれません。

少しでも早く反映されれば、吃音症で悩む方がぐっと減ることでしょう。

誤っていた吃音治療法

吃音」や「どもり」というのは、別に生死に係る物ではありません。

しかし、子供のころから、遊び仲間や同級生にいましたが、
本人にとってかなりコンプレックスがあるものだ、と感じていました。

勉強やスポーツが得意でも、とっさの受け答えに困っている姿をみると
本人はかなりつらく感じていたのでしょうね。

「どもり」から話す事を避けたり、人と会うのを嫌うようになったり、
生きている事さえつらく感じるほどに、
なったことがないものには想像がつかないくらい深刻な悩みです。

わが国では以前から吃音の原因を、医学的にも一般的にも
心因性」であると、広く偏った捉え方をされてきました。

その為、吃音症を抱える方に向かってこんな言い方をしませんか?

・あせらず、落ち着いて話しましょう

・緊張しないで話しましょう


こんな言い方を、軽い気持ちでしていませんかね。

ついつい、どもった話し方や焦った表情をを真似してみたりして
からかった経験のある人もいるはずです。

吃音の原因のすべてが、心因性の物でなく、
右脳の機能が不全である場合など、
いろいろな理由がある病気なのです。

しかし、昔は緊張や不安から、どもるとされ、
心理療法が最適なものとされていました。

そのことから、逆になかなか治らない病気だ、とみられてきました。

実際のところ、焦りから「どもり」が生まれるのではなく、
どもってしまった状態に焦っているだけなのです。

今では、心理療法だけでなく、様々な角度から研究が進んでいて、
治療法や矯正法ともに有効な物がたくさんあります。

もし、あなたや家族の方が悩んでいるなら、
1度お近くの「言語聴覚士」などに相談してみてください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。