吃音のある子供と大人の違いは - どもり・吃音を克服する方法

どもり・吃音克服1

重度の吃音(どもり)で少女時代から社会人になるまで、長いこと悩み続けた女性が、1日9分の簡単トレーニングを35日行い改善できたのです。


その方法とは?

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吃音のある子供と大人の違いは

自分の幼いころからの友人や知人、仕事の関係者などを見てきて、どもるひとは
大人でも子供でもいました。

ただ、その後子供の場合は、ほとんど高校生くらいまでに治っていました。
少ないのですが大人の吃音者がいます。

そんなひとでも、滑らかにしゃべることがありました。世間話なので、たぶん
緊張していないのだろうと思いました。

吃音症は、基本的に年齢に関係なく、各自それぞれで違うそうなんです。
ただ、子供と大人では違う傾向があり、原因が異なっています。

まず子供がどもるのは、周りにどもるひとがいたりすることや、聴覚に障害があって
起こることが多い
です。

一方、大人がどもるのは、会社などでのストレスや極度の緊張から発症し、ひと前で
しゃべるとどもるようになります。

どもる不安と恥ずかしさから、緊張しさらに症状が悪化するということになります。

こういうことは一般的な傾向であって、吃音症の原因がこれらだけではありません。

幼児の場合には、“どもっていることを自分で自覚してない”ケースも多く、
この場合は、比較的矯正しやすいといわれます。

脳や聴覚などの肉体的な障害に原因がある場合は、当然、それらを克服する必要が
あります。
ただ、本人が自覚する前なら、心因的要素が入っていないので、比較的矯正しやす
くなります。ただ、自覚した場合は、これらの要素が増え悪化する可能性がでます。

そうしたことを考えると、子供の吃音症の場合には、まわりがあまり騒がないように
した方がいいでしょう。本人が無自覚なら、なお一層注意が必要です。

大人の吃音は、“本人の自覚なし”ということはありえませんよね。
会社の先輩にどもるひとがいました。その方は、自分のもち味として大っぴらだして
いました。

むかし上田吉二郎という名脇役がいました。どもったような言い方をするユーモラス
な悪役で忘れられない俳優さんでした。
個人的には、そんな感じに見ていました。ただ、そこまでになるのに相当悩んだと
思います。

誰だって、恥ずかしいことや忌まわしいこととして隠そうとします。だからますます、
話すトレーニングができなく、言葉が出てこない、言葉につまるということが多くな
るのでしょうね。


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