どもり・吃音を克服する方法

どもり・吃音克服1

重度の吃音(どもり)で少女時代から社会人になるまで、長いこと悩み続けた女性が、1日9分の簡単トレーニングを35日行い改善できたのです。


その方法とは?

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どもり・吃音の方が対人恐怖症になるわけ

どもり・吃音で悩んでいる方が、赤面症でもあるという傾向を見うけられます。

赤面症で困っているという日本人もとても多いのです。


・ひとの目を必要以上に気にし、緊張しやすい方

・シャイな方

・人見知りする方

・あがりやすい方

などが、特に「赤面症」になりやすい傾向のようです。


欧米人などに比べ恥ずかしがり屋が多い日本人ですが、

そのレベルを超えたのが「対人恐怖症」です。


先の、どもり・吃音や赤面症がこの「対人恐怖症」の症状のひとつなんです。

幼い頃受けたトラウマがもとの原因だったりします。


つらい過去の記憶がよみがえり、

上手にしゃべれないと、また馬鹿にされるのでは・・・

笑われないよう、変な話しかたはしないように・・・

などと思い、かえって過度の緊張から、真っ赤な顔になってしまいます。

どもり・吃音の症状と、どこか似ていませんかね。

誰だって、無闇に格好の悪い自分を見せたくないものです。

だから、どもり・吃音で悩む方が、

赤面症になりやすいというのは、こんなことにあるのです。




小倉智昭さんなど有名人|どもり・吃音症と職業

小倉智昭さんが吃音症だったということを知ったのは、

かなり前ですが、NHKラジオFMのトーク番組だったと思います。

それまでの巧みにおしゃべりするのをテレビで見ていたので、

とても信じられませんでした。


小倉智昭さんの“どもり”は、なまりもあったため、

子供のころ、かなり傷ついたそうです。


親や教師のアドバイスもあったようで、

小倉智昭さんは、どもり・吃音克服するために、人前で発言する努力し、

アナウンサーになるという目標をたて、今の職業につけたのです。


また、釈由美子さんや南明菜さんも、どもり・吃音といわれます。

ふたりとも軽かったので悩みが解消できたようです。


他の有名人では、ゴルフのタイガー・ウッズです。

幼い時分に吃音だったと告白しました。

タイガー・ウッズは犬に話しかける

という方法をとり、吃音を治したんだそうです。


他にも吃音を持っていても、

活躍している有名人はたくさんいます。


過去のことをあえて隠さず公表するには、

すごく勇気がいることだと思います。

その時点での自分に自信ができたので、話したのでしょう。

また、自分がどもり・吃音で悩んでいたので

その苦しさを解消してあげようという気持ちが働いたのでしょう。


吃音症という悩みをもつ方にとって、

こうした有名人の存在は、とても勇気づけられると思います。


何かをきっかけに、どもり・吃音だからと自己否定しないで、

それぞれに克服法をみつけ努力し乗り越え、

その後の活躍につながっています。

コンプレックスを前向きに受け止め、努力をすれば、

ステップアップの原動力になるのですね。


先ほどのような有名人ではありませんが

井坂京子さんという吃音改善プログラムコーチ兼高校教師がいます。

保育園から社会人までと長いこと重度の、どもり・吃音だった方です。

井坂京子さんが自らの体験をもとに克服した方法を伝授してくれます。

その方法を、あなたも知りたくありませんか?


 その方法とはこちらから >>

どもり・吃音だといってあきらめないで、

ステップアップの原動力にしましょう。

吃音のある子供と大人の違いは

自分の幼いころからの友人や知人、仕事の関係者などを見てきて、どもるひとは
大人でも子供でもいました。

ただ、その後子供の場合は、ほとんど高校生くらいまでに治っていました。
少ないのですが大人の吃音者がいます。

そんなひとでも、滑らかにしゃべることがありました。世間話なので、たぶん
緊張していないのだろうと思いました。

吃音症は、基本的に年齢に関係なく、各自それぞれで違うそうなんです。
ただ、子供と大人では違う傾向があり、原因が異なっています。

まず子供がどもるのは、周りにどもるひとがいたりすることや、聴覚に障害があって
起こることが多い
です。

一方、大人がどもるのは、会社などでのストレスや極度の緊張から発症し、ひと前で
しゃべるとどもるようになります。

どもる不安と恥ずかしさから、緊張しさらに症状が悪化するということになります。

こういうことは一般的な傾向であって、吃音症の原因がこれらだけではありません。

幼児の場合には、“どもっていることを自分で自覚してない”ケースも多く、
この場合は、比較的矯正しやすいといわれます。

脳や聴覚などの肉体的な障害に原因がある場合は、当然、それらを克服する必要が
あります。
ただ、本人が自覚する前なら、心因的要素が入っていないので、比較的矯正しやす
くなります。ただ、自覚した場合は、これらの要素が増え悪化する可能性がでます。

そうしたことを考えると、子供の吃音症の場合には、まわりがあまり騒がないように
した方がいいでしょう。本人が無自覚なら、なお一層注意が必要です。

大人の吃音は、“本人の自覚なし”ということはありえませんよね。
会社の先輩にどもるひとがいました。その方は、自分のもち味として大っぴらだして
いました。

むかし上田吉二郎という名脇役がいました。どもったような言い方をするユーモラス
な悪役で忘れられない俳優さんでした。
個人的には、そんな感じに見ていました。ただ、そこまでになるのに相当悩んだと
思います。

誰だって、恥ずかしいことや忌まわしいこととして隠そうとします。だからますます、
話すトレーニングができなく、言葉が出てこない、言葉につまるということが多くな
るのでしょうね。

吃音の子供

吃音は、大人にも多くみられる症状です。

比較的、幼い頃に発症していることが、ほとんどのようです。

子供も男の子に吃音症を抱える子が多く、

女の子の約3倍とも言われます。

ほとんど10代前後で治まるので、幼少期のどもりは、

それほど心配する必要はないかもしれません。

小学生以降になっても治まらない「慢性的吃音症」になる子供の場合、

自然に改善されていくことは少ないので、対策をとったほうがいいでしょう。

「不安」が、どもりを悪化させるのに大きく影響しています。


子供は無邪気な反面、残酷でもあります。

他人がクセのある話し方をすると、馬鹿にしたりします。

こうして受けた屈辱は、後の成長に大きく関係します。

自分自身の吃音を嫌悪する事により、会話を極端に拒んで無口になったりします。

また、不登校に陥る可能性や、うつ状態になることも考えられます。

自分のコンプレックスから悲観的になる傾向があり、社会へ出ても、

マイナス思考に陥りやすい大人になってしまうことも懸念されます。

家族の不安は、子供に簡単に伝わります。

否定や威圧も、悪化の原因にしかならないので、絶対に避けてください。

色々なことが重なり悪循環を生みだすことが多々あります。

まずは親がゆとりを持って接し、

プレッシャーから解放してあげる事がなにより大切です。

外でつらい事があっても、家に帰れば最高の理解者がいることほど安心はありません。

専門機関での治療や、家族の理解で子供を守ってあげてください。


吃音だから就職できないか?

どもってしまう方は、就職活動には不安があるようです。

ペーパーテストは良いでしょうが、吃音だから面接選考は、
焦ってうまく言えなくなるではないかと考えてしまいます。

自分の子が吃音症だと、将来、就職する際のことを考えると心配になります。

結果から言えば、吃音だけが原因で採用されないということは、
まずないと言えるでしょう。

原因があるとすれば、どもってしまったらどうしよう、と不安になることで、
思うように意思を相手に伝えられないことですよね。

緊張してしまい、自分をアピールできなくなることは、誰にでも起こることです。

特に最近は、景気が悪くて、学校はでても、就職できない方が増えています。

たしかに、厳しい時代ですが、吃音のせいにせず、
前向きに取り組む事だといえるでしょう。

有名人だって「どもり」で悩んだ方は多くいます。

たとえば、タイガーウッズや内藤大助釈由美子や川田亜子
南明菜や平野レミといった人です。

他にも、フリーアナウンサーでタレントの
小倉智昭さんのこと知っていますよね。

幼い頃から吃音症に悩まされ続け、それを克服するために、
あえて喋る事を仕事とする道を志した
というエピソードを何度か話すのを聞きました。

そのように、吃音のある方の中には、会話が多く必要とされる
職業を克服するために選ぶ方もいるのです。

面接なら自分から先にどもること公表し、恥と捉えずに、
必死で自己アピールする方法もとれます。


相手に伝えることで、わかって対応してくれますから、
精神的にもとても楽になります。

そういった方は、自分を卑下することなく、
毎日、トレーニングに励み、克服できるよう努力していることでしょう。

そういった姿勢は、何らかの形で表にもあらわれますから、
面接でも印象が良いことでしょう。

幼いときから、つらい経験をした方には容易なことでは
ないかもしれませんが、卑屈にならないで前向きに取り組んでみてください。

滑舌の悩み

滑舌が悪くて悩んでいる方って意外といるんです。

早口になったり、何度も噛んだり。

また、言葉が出てくるまでに時間が掛かかり、

いつも「えー」や「あー」と言わないとはじまりません。

その人の「癖」なので、個性だと受け止めてしまえばいいのですが、

気にしてる本人からすれば、恥ずかしい嫌なものなんですね。

方言についてテレビで地方出身者にインタビューしていましたが、

東京に出てきて、故郷の方言で恥ずかしい思いをした方が多いようです。

学校なり職場で、方言が出てしまい笑われたとかで

それ以来、しばらく家から出られなくなったと言っていました。

方言を個性があって可愛いって思う人もいれば、

矯正したいほど恥ずかしいと感じる方もいます。

価値観は、人それぞれです。

滑舌を改善するには、発音練習が比較的よく効果がでるようです。

練習法の1つに、舞台役者さんがよく使う歌での発声があります。


あめんぼあかいなあいうえお

かきのきくりのきかきくけこ

ささげにすをかけさしすせそ

たちましょらっぱでたちつてと

なめくじのろのろなにぬねの

はとぽっぽほろほろはひふへほ

まいまいねじまきまみむめも

やきぐりゆでぐりやいゆえよ

らいちょうさむかろらりるれろ

わいわいわっしょいわいうえを



口の開け方や、発声の速度に注意しながらやると効果的です。


どもりの発声練習

吃音症で悩む方をみると、恥ずかしがり屋さんとか、
プライドの高い人が、大半を占めているといいます。

性格だから仕方ないと、いえばそれまでですが、
吃音を治すことを考えると、その辺りから変えて行く必要があるのです。

ひとの姿勢は、善くも悪くも発声に大きく影響を及ぼします。

吃音を意識すると、どうしても、うつむきがちになり、
お腹に力が入りません。

話し方は、

・対象となる人を、しっかりと見て話すこと

・背筋を伸ばし、顔をあげること

こうすると、声の出し方に、変化がきっとあらわれますよ。

そうする事で気持ちも前向きになり、恐怖心が減るでしょう。

これに併せて、発声練習も毎日少しずつ、忘れず実行します。

コツとしては、異常なくらいにゆっくり話す事です。

今では録音グッズが色々出ていますから、
これを利用して確認しながら行うと解りやすくなります。

大多数の方は、焦ることから必要以上に早口になっているので、
それが余計に、どもりを引き起こす可能性があります。

誰が聞いても解るくらいに、落ち着いて話せるようになるまで
面倒くさがらずに、地道に頑張ってください。

あきらめないで、練習を毎日きちんと継続すると
きっと結果は付いてきますよ。

また、親しい友人などには、吃音の悩みを告白するのも
有効であるという事例があります。

たしかに、勇気がいりますが、知って貰う事で、
精神的にも余裕が生まれるはずです。

力まずリラックスして会話を楽しむ事ができますから、
ぜひ試してみたらどうでしょうか。

最近の吃音治療法

吃音をあなたは、どんなとらえ方をいていますかね。

たぶん、緊張からくる「癖」というような認識が強いではありませんか。

ほんとうは病気なのに軽視されがちなので、
当人はつらい思いを抱えているのではないかと思います。

現状、病気治療を行なう専門的な医師や、
言語聴覚士がいる病院がとても少ないです。

どもりで悩む方が、治療したくとも、
どうすればいいのかさえ解らない、といったことも少なくないでしょう。

吃音専門の研究者が、あまりに少ないので、
有効な治療法や原因究明がすすんでいません。

しかし、海外では研究により様々な事例が発表されているのです。

例えば、わが国では、今でもよく使われる
発音療法」や「呼吸療法」なども、
これのみに重点的に行うのは、時代遅れといわれ始めています。

様々なタイプの吃音の原因あることから、
万人に有効な治療法というのは、
存在しないという研究結果がでてきたからです。

この事から、吃音症の患者1人ひとりの症状に合わせて
治療する必要があるといわれています。

またこのやり方も、単一療法のみでは意味がありませんよね。

症状に応じた色々な療法をセットで行い、
統合的なアプローチが試みられるようになっています。

脳科学的な研究成果は、まだこの中に取り組まれていません。
これが有効ではないという結論は出ていません。

こういった方面の研究事例が、日本でも浸透し、積極的に取り入れられる
にはまだ時間が必要かもしれません。

少しでも早く反映されれば、吃音症で悩む方がぐっと減ることでしょう。

誤っていた吃音治療法

吃音」や「どもり」というのは、別に生死に係る物ではありません。

しかし、子供のころから、遊び仲間や同級生にいましたが、
本人にとってかなりコンプレックスがあるものだ、と感じていました。

勉強やスポーツが得意でも、とっさの受け答えに困っている姿をみると
本人はかなりつらく感じていたのでしょうね。

「どもり」から話す事を避けたり、人と会うのを嫌うようになったり、
生きている事さえつらく感じるほどに、
なったことがないものには想像がつかないくらい深刻な悩みです。

わが国では以前から吃音の原因を、医学的にも一般的にも
心因性」であると、広く偏った捉え方をされてきました。

その為、吃音症を抱える方に向かってこんな言い方をしませんか?

・あせらず、落ち着いて話しましょう

・緊張しないで話しましょう


こんな言い方を、軽い気持ちでしていませんかね。

ついつい、どもった話し方や焦った表情をを真似してみたりして
からかった経験のある人もいるはずです。

吃音の原因のすべてが、心因性の物でなく、
右脳の機能が不全である場合など、
いろいろな理由がある病気なのです。

しかし、昔は緊張や不安から、どもるとされ、
心理療法が最適なものとされていました。

そのことから、逆になかなか治らない病気だ、とみられてきました。

実際のところ、焦りから「どもり」が生まれるのではなく、
どもってしまった状態に焦っているだけなのです。

今では、心理療法だけでなく、様々な角度から研究が進んでいて、
治療法や矯正法ともに有効な物がたくさんあります。

もし、あなたや家族の方が悩んでいるなら、
1度お近くの「言語聴覚士」などに相談してみてください。
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